2017年9月24日日曜日

さかい農園の朝どりイチジクを買える場所

今年も、半田市を中心に展開しているスーパーのイシハラフードさんに毎日朝どりイチジクを配達しています。

新鮮なイチジクをお届けしていますので、お近くの方はぜひご利用ください!

日によっては、1パックで赤・白・黒楽しめる盛り合わせもありますよ!

店舗によって週に2~3回配達してます。こちらでご確認ください。

月曜日: 成岩店・東洋店
火曜日: 常滑店・武豊店
水曜日: 星崎店
木曜日: 成岩店・東洋店
金曜日: 常滑店・星崎店
土曜日: 武豊店
日曜日: 星崎店


2017年8月16日水曜日

サマーレッド最盛期です

サマーレッドは8月前半から収穫できる、さかい農園では一番早い品種です。

栽培を始めたころは、大きくて色がきれいだけど、味はイマイチだなーと思っていました。

ところ最近、樹が育ったためか、園主の腕があがったのか(笑)
8月の早い時期でも、美味しいなーと素直に感じるようになりました。

ねっとりと甘いイチジクを期待するとちょっと物足りないかもしれません。

でも8月はまだ猛暑なので、よく冷やしたサマーレッドを大きめにカットしてほおばると
ひんやりジューシーで、とっても美味しいのです。
白桃の上品な甘さをご想像していただけると、近いと思います。

ねっとり系いちじくは秋のお楽しみにとっておいて、今はサマーレッドオススメです!

 写真は贈答用のサマーレッドです。この時期ならではのビッグサイズに、送られた人もびっくりすること間違いなし!





2017年8月1日火曜日

そろそろ収穫かな?

サマーレッドが赤らんできました。

いちじくは、今年伸びた枝の節(葉が生えているところ)に実がつきます。

先に伸びたところから実がつくので、熟すのも下の方についた実からです。

最初の1週間ほどは適切に熟していないため、毎日すべて割って中身を確認します。



お盆前にはなんとか出荷できそうな感じです。


下の方になるサマーレッドはとっても大きいんですよ!






2017年7月6日木曜日

今年のイチジクも順調に成長しております。

サマーレッド。丸々ツヤツヤです。




バナーネ。細長くて緑色が濃いです。


イスキアブラック。小さくて、おちょぼ口のように先が赤くなっています。





2016年10月23日日曜日

新聞に紹介記事が載りました

10/1付けの中日新聞と東京新聞で、私たちの農園が紹介されました。
新聞をみて注文をくださった、たくさんの方々にお礼を申し上げます。
 9月は雨続きで、正直言って、しんどいシーズンでした。
早めに収穫を終了してしまった農家さんもいると聞きました。
幸い10月に入ってから天候が安定して、たくさんのご注文をこなすことができました。

FAXやメールで感想を送ってくださったり、再注文してくださったり、
イチジク好きがこんなにたくさんいることに驚きましたが、
お客様の生の声が聞けて、本当にうれしく思います。




2016年3月25日金曜日

イチジクの剪定

今年は冬の間、ずっとキャベツの収穫に追われていたので、イチジクの剪定になかなか取り掛かれませんでした。やっと先週からはじめたイチジクの剪定が終わりそうです。

イチジクの実はその年に新たに伸びた枝になるので、去年の枝を全て切り戻します。かなりバッサリで、始めた当初は随分驚きました。これがまた新芽から3ヶ月間で同じように伸びてしまうと思うとイチジクの木のたくましさに驚きます。




イチジクの木は非常に成長が早いですが、そのぶん寿命が短いです。イチジクの畑はおよそ15年ぐらいで木が弱ってくるので、それぐらいの周期で新しい畑に苗を植えて移ります。

この畑は今度7年目になります。幹を切ってみると、年輪がはっきり見えました。
桜や梅に比べると、とても年輪の幅があり、イチジクは、成長がとても早い種類の木であるのがよくわかります。



キャベツ収穫もうひと踏ん張り!

12月から収穫が始まった収穫も冬中採り続けてやっと最後の畑になりました。重労働だったので、やっと終わりだと思うと、とても嬉しい!!!

2015年12月19日土曜日

ビオレ・ソリエス

見た目は紫に近い濃い赤色の品種です。一般的なドーフィンに比べると小玉ですが、甘みが強く、ねっとりしています。

ドーフィンやバナーネに比べると栽培面では、収穫量が少なく、また、樹勢を落とさないと実がならないようです。
とても美味しい品種で、ぜひこれから積極的に栽培してみたい品種です!


2015年12月12日土曜日

キャベツ収穫

冬はキャベツを収穫します。12月に入ってキャベツ収穫がスタートしました!

重たいので体力勝負です。

バナーネ

外皮は黄緑色の白イチジクです。でも中身は鮮やかな赤で甘味が強く、種がプチプチしているのが特徴です。

8月の末から10月末まで収穫できます。

大きさは一般的に良く食べられている大玉のドーフィンに比べると、一回り小さい中玉サイズです。

2015年12月4日金曜日

倉庫の整理

キャベツの収穫が始める前に、倉庫の片付けです。

場所が限られているので、空間を利用しようと思って、単管パイプと合板で棚を作りました。

単管パイプを2mと1mを直交クランプで組み立て、合板を乗せる簡単な棚ですけど、農機具や道具など場所とるものが整理できそうです!

2015年11月29日日曜日

イスキアブラック

小玉の品種です。大きさは立派な巨峰ぐらいしかないですが、甘さは抜群。

9月初から10月末までが収穫期で、採れる時はドバーッとなって大慌て・・・

種のプチプチと濃厚な味で、ドライイチジクやタルトにも美味しいです。

倉庫の壁完成!

倉庫の壁がつきました。といっても日が差し込む方向と、雨が降りこむ方だけ・・・

あとはパレットを敷いて、機械を入れます!

2015年11月28日土曜日

倉庫の壁工事 あるもので・・・

数年前に自分で建てた農業機械用の倉庫、壁がないので雨は降りこむし、陽は差し込む、おまけに元は田んぼの上に建てたので湿気を下からもらうし、農機具にとっては、錆びたり、プラスチック部品が劣化したりと過酷な環境・・・。

やっと、壁の取り付け準備がほぼ終わり、雨どいもついて、水はねも防いでと。

材料費をできるだけ安くと思い、壁板は貰い物の薄いMDF(木質繊維板)を使います。

フューチャーセンター

恒例の、気の合う友人感覚でのプチ異業種交流会です。

農産物を作る側と、売る側、一緒に何か将来の事を考えていこうと声をかけて頂いて毎回楽しみにしている会ですが、色々とおしゃべりする中で、気づかされることがあります。

これだけネット社会になってきて、個人や商品の特徴を直接知ることができるようになると、今までとは違った物の流れ方がでてきます。

営業マンが挨拶に行って、売りこむことももちろん主流であり続けるとは思いますが、自分の商品にちゃんと説明を付けて個人に直接その情報が届く、そんな形態もどんどん進化していく。

小規模経営や個人事業にとっては今までよりも存在価値が出てくるかもしれない。

農産物を作っているとついついネット社会から遠ざかってしまう自分がいますが、いつかここぞというところでスペシャリストと一緒に進化してみたいな、と再度触発された夜でした。

2015年11月25日水曜日

ドーフィン


日本で一番たくさん栽培され出荷されている品種です。イチジクというと普通はこの品種が多いです。

表面は赤い色がつき、中も赤くてジューシーです。イチジクの中では大きな玉になる品種です。

夏の収穫初めごろは皮が薄くてつるつる剥けてしまうので、収穫時に要注意!暑い間は気持ち早めのタイミングで収穫を心掛けてます。

例年8月のお盆すぎから収穫が始まって、20日~25日くらいにピークを迎えます。それから10月末までは収穫が続きます。

8月の夏は大きな玉で、みずみずしい爽やかイチジクです。

9月になって涼しくなってくると、甘味が増してきて、ねっとり濃厚なイチジクになっていきます。

10月になると、さらにねっとり、イチジク特有の香りも濃縮してきます。

2015年11月2日月曜日

イチジクの酵母

イチジクの収穫もほぼ終わりになってきました。
最近は、朝とても寒くて、8月の汗だくで収穫している時期のイチジクと同じ木のイチジクを収穫していると思うと不思議な気がします。
寒さも深まって甘味も最高潮のイスキアブラック(黒イチジク) から、朝食の天然酵母パン用に酵母取り出しを試みました!
ヒロミツ

2012年10月6日土曜日

台風17号被害報告

10月1日強い台風17号が知多半島をかすめて通り過ぎて行きました。朝は若干の風が吹いていたものの、台風が来るとは天気予報を見ていなかったら夢にも思わなかったでしょう。

朝の様子

この日はイチジクがたくさんとれ、酒井農園始まって以来の700パック越えを達成、昼ごろからどんどん強くなっていく雨風をBGMにパック詰めと出荷を終えるとへとへとになりました。

今回の台風は非常にスピードが速かったので、6時過ぎには知多周辺を通過、吹き返しの北風で作業部屋の外のトタン壁が吹き飛ばされましたが、数時間で静けさが戻りました。


翌朝畑に。イチジクの雨よけ傘がたくさん通路に落ちているのをまず全部拾いました。誘引の紐が切れているところも何か所かあり、枝も2本折れていました。実や葉はそれほど落ちていませんでした。5年ほど前に台風が直撃した際には、傘はすべて吹き飛んで、通路は葉っぱで埋まっていたそうです。

この日取れるはずだったイチジクはほぼ全滅。皮が葉っぱでこすれて剥けてしまったり、花が水でふやけてしまったり、傘や誘引紐で輪切りにされたり。無残なものです。葉も落ちなかったものの、破れてボロボロになっているものもあります。


傷ついたイチジクをほおっておくと大変なことになりますので、全部回収します。コバエが大量発生したり最悪の場合スズメバチがやってくるからです。今回も掃除に手間取ってたら、一匹の巨大なスズメバチがイチジクにまとわりついていました。



雨よけハウスも台風にはかないません。前もってビニールを巻き上げてきっちり紐でしばっておきました。雨なのがわかっているのに、屋根を下ろせないのはくやしいですが、ハウスのフレームがふきとばされたら大変なことになるので無理はしませんでした。


上にも書いたように何年か前の直撃台風ほどの被害はありませんでしたが、翌日・翌々日は傷と雨水のふやけでかなりのイチジクが廃棄か加工用となりました。これを書いている5日目(10月6日)は大方回復して台風前の状態に戻りつつあります。青いイチジクは幸い落ちなかったので、まだまだ収穫できそうです!

2012年9月13日木曜日

イチジク最盛期

収穫のために畑を回り始めてから2週間ほどであっというまに最盛期に入りました。
コンテナ半分ほどから始まり、いまや40~50杯が毎日取れます。去年の同時期台風のためほとんど廃棄していた日々と大違いです。



イチジクの収穫は結構難しいです。色・つや・花・割れ・柔らかさ、を総合的に一目で判断してちぎっていきます。が、夜の気温や前日の晴れ具合によって、色が薄かったり、熟成が思ったより進んでない場合があり、毎日悩んでしまいます。一日遅れて過熟になると、柔らかくなりすぎて触っただけで皮がはがれて商品になりませんし、早いと固くて甘みが乗ってこないのでその中間を狙うのです。



今年収穫をしている畑は2つあります。1つは新しい畑でサマーレッドという品種が3年目を迎えています。この品種はなり始めが早いので、8月の収穫は主にこちらのイチジクでした。イチジクは枝の節ごとに1つ生り、下の方から熟していきます。収穫が大分進んで、サマーは腰くらいの高さまで来ました。木が元気なのでピカピカで色ツヤのよい大きなイチジクが取れています。




もう一つは古い畑で、桝井ドーフィンという品種が主に植えられています。こちらは8月後半から徐々に取れ始め今はサマーと同じくらい取れています。うちの桝井は遅いほうなので、木によってはまだ下の方にも実がたくさんなっています。こちらは小ぶりで見た目は地味ですがしっとりとした甘みがあります。

これから10月末~11月初旬まで収穫が続きます!

2012年8月7日火曜日

どうぶつ対策

全国各地で猪鹿蝶、もとい、猪・鹿・猿による農作物への被害が急増しています。サツマイモの畑がイノシシの襲来で全滅、などという記事を目にすると心が痛みます。栽培だけでも大変な思いをしている新米農家としては、害獣対策にもコストと時間をかけなければならないというのは、とても重い負担です。もちろん動物が危険を冒して人里にやってくるにはいろいろな原因があるので、単純に駆除すればよいということではなく、環境、過疎化、農村高齢化問題など様々な面からの対策が必要でしょう。


さて、私たちの畑の周辺では上記のような大型哺乳類は見当たらず、もっぱら鳥が敵であります。カラス・キジ・ムクがこのあたりの害鳥ですが、ムクはあまり私たちの畑には来ないので、酒井農園ではカラスとキジ対策をします。空と陸からの攻撃です。


カラスはまず、止まれる木やパイプなどをめがけて飛んでくるので、その高さにテグス(釣り糸)を張ります。カラスには(というか私にも)見えないので、羽や足に糸が触れると驚いて怖くなり、近寄らなくなるそうです。カラスの賢さを逆利用した対策ですね。そんなもので効果あるのか半信半疑でしたが、去年はこれでほとんど被害がありませんでしたので、今年も同じように行きます。家庭菜園や花壇でのカラスの被害にも使えると思います。うちのトマトとマリーゴールドもいたずらされたので、ぐるりと低い位置にテグスを張ったところ、ぱたりと被害がなくなりました。

下の写真では、長い竹の棒の先に1本ずつテグスがついていて畝の反対側に同じように立てた竹に結んであります。この畑の場合、雨よけのフレームに止まりに来るため、その高さに合わせました。






キジはあまり飛ぶのがうまくないので草むらを歩いてきます。つがいや家族で行動するようですが、うちに来るのはたいてい単独です。とても用心深く、人がいるのがわかると、支柱やイチジクの主枝、鉄パイプなどの障害物もものともせず、ものすごい勢いで畝を横断して逃げます。
キジは食い散らかさずに、狙った1つ1つを丁寧に食べつくします。なので徒党を組んで食い散らかすカラスと比べると評判がいいです。下は典型的なキジの食べ方。見事に軸しか残ってません。証拠隠滅!



これはどちらかわからないですが、キジでしょうか。クチバシしかないのにスプーンですくったような食べ方です。上の写真もそうですがこっちの畑はまだ対策をしてないので、結構被害が多いです。こちらの畑は民家から遠いので爆音機で鳥除けします。